スクールカウンセラーさんとの面談
下の子の不登校のことを相談。
下の子は繊細で学校で沢山傷ついてしまったいたかもしれない
これ以上学校に行って痛い思いしたくない。
自分を守る為に逃避をしているのではないか
とのこと。親は
まずは今までの傷を癒す為にゆっくり休ませる
焦らず、学校のことは子供には言わず見守る…。
小学生のうち少しの間不登校になったからといって
引きこもりになってしまうとは限らない
十分休んで傷が癒されれば
何かのきっかけで外に行こうという気力が生まれる。
それまで待つ
焦って期限を決めたりして
期限を守れず、親ががっかりすると子供に伝わる…。
「ああ、お母さんを悲しませてしまった」と子供が感じとると
ますます学校に行けなくなるとのこと。
見守る…簡単そうで難しい…修行だな…